中古車でも人気のあるKeiは1998年の軽自動車規格改定と同時期に、セダンとSUVの間の新しいタイプとなる軽自動車として開発されました。
乗り降りしやすく視界の良いヒップポイントを採用したパッケージをもち、一般的な立体駐車場の制限車高である155cmを基準としたセミトールスタイルと大径タイヤが特徴で、最低地上高を高くし悪路走破性を高めています。
当初は3ドアのみだったが、5ドアを追加し、ジムニーとの競合を極力避け、2000年5月からは5ドアのみの構成になりました。
室内スペースやラゲージスペースの積載量はセダンタイプより広いものの、ワゴンタイプには敵わない内容となっており、ラゲージ最優先のユーザよりもスタイリング・走破性重視のユーザーに求められています。
シボレー・クルーズや初代スイフトと、スズキの普通自動車と部品の多くを共通化しています。
また、マツダに対し、ラピュタとして2005年までOEM供給されていました。
